トモヤは、いま、なにをしているんだろう・・。
魂の人生は、一冊の本に例えると、
この世での時間は、ほんの数行。
でも、会えないのはなかなか寂しいよ。
賑やかな運動会の音楽が聞こえてくると、
「あー
トモヤも運動会は張り切ってたっけ」
って、涙が流れてきた。
卓上カレンダーは、高校生のときファーストを守るトモヤ肉体としての存在は無くなってしまったけれど、
私の中での存在感は、
いっそう大きくなっています。
いつでも、
なにをしていても、
トモヤが私の中にいます。
私の中のハイヤーセルフは、宇宙の根源に直結しています。
だから、トモヤの次元ともつながれるのです。
トモヤは、ひかり。
このなかに、トモヤはいる。
そして、私の心の中にも。
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