ねこうさぎ
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死はかわいそうじゃないけど
2016-03-17 Thu 23:48
上司のお父さんが84歳で亡くなられました。

肺がんを患ってらしたので、
苦しまずに旅立ったと聴き、
良かったなあと思いました。


今晩、お通夜に参列して、
「この世でのお務め、おつかれさまでした、
ごゆっくりおやすみくださいね」
とお祈りしてまいりました。




人は誰一人として、死なない人はいません。

だから、死そのものは、決して不幸ではないのですが、
不吉だとか不幸と言う言葉は、
いまだに使われています。




今日も仕事中に、非常勤さんが、
「84歳だなんて、かわいそうに」などと、
亡くなったことをとても憐れんでいたので、
私は、苦しくなりました。



トモヤのお通夜にも来てくれた彼女は、
私たち家族の悲しみを目の当たりに見て、
あんな凄惨な生々しい家族の姿を見て、
それでも平気で、私に死の話をよくします。


かわいそうに。

いつも、他人の死を憐れみます。



聴きたくないですね・・・。
辛いです。


その人の人生を、
どんなに幸せに生きても
死んでしまうと、かわいそうなんでしょうか。


死なない人は、いないのに。


成人式での満面の笑顔^^



そして、
親や夫婦は、
寂しいけれど、いつかは別れがあることは想定内です。

だから、私は受け止めます。

痛みがないところにいけて良かったね、と言える。




でもね。

子どもだけは、違うの。


親より先に旅立つことは、絶対に想定されていないんだ。

かわいいトモヤ



悲しいです。

それだけは、どうしても悲しい。
こちら側視点ですが、悲しすぎて気が狂いそうです。


だから。
べらべらと、かわいそうなんて軽い言葉を聴いていると、
仕事を中断して帰りたくなるのです。



雪柳の芽がかわいい💛

かわいそうと私は思っていないけど、
悲しいの、親だから。


逢いたくてたまらないから。




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