ねこうさぎ
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鉄の王 キム・スロ
2014-12-19 Fri 23:08
キムスロは、かなり前に観たんですが、
いま、お昼に放送されてるようです。


キムスロ、すごく良いドラマですよ




韓国の歴史ドラマは、いろいろ考えさせられます。


鉄の王は、太王四神記のタムドク(ぺ・ヨンジュンssi)のような
やさしく正しい心をもった王です。




この時代には、死者に供人をする恐ろしい風習がありました。

「殉葬」。

亡くなった人を葬る際に、生きた人間を供える?というものです。
(一緒にお伴をしてあの世に行く。偉い人ほど大勢の人を供える


キムスロは、それをやめさせることのできた王です。


「死者のために、生きる人間を犠牲にしてはならない」



スロは、人間らしい心を持った王なのだー

かっこよすぎ!
キムスロ(チソンssi)




ソウルから高速で2時間ほど南のところにある、
ペクチェ ムヌァダンジ(百済文化団地 ・백제문화단지)に行ったときに、
「伽耶」の国名が地面に刻んでありました

伽耶の国
가야



キム・スロ公式サイトから転載します

伽耶は1世紀から6世紀半ばまで朝鮮半島南部で栄えた国で、
韓国人の3分の1はその子孫だといわれている。
その伽耶を連盟国家に導いて初代王になり、
韓国でもっとも人口が多い一族である金海キム氏の始祖とされているのがキム・スロだ。

彼はドラマ『善徳女王』のヒーローのひとりであり、
新羅の朝鮮半島統一に貢献したキム・ユシン将軍の先祖でもある。


このように韓国人にとって重要なルーツのひとつである伽耶とキム・スロだが、
これまでドラマで描かれることはなかった。
それは伽耶が新羅に吸収されて、早い時期に歴史の舞台から姿を消してしまったためだろう。

だが、伽耶は埋もれたままの存在ではなかった。
近年、金海を中心に伽耶の遺跡や遺物が続々と発見されて、
伽耶の歴史に光があたりつつあるのだ。

そこからは製鉄技術など数々の先進文化の産出国であるとともに、
日本や中国とも交易した海洋貿易国家の姿が見てとれる。

そうした伽耶の輝かしい歴史の発掘研究は始まったばかりで、
その全貌が明らかになるにはまだ当分かかるだろう。


ドラマ『鉄の王 キム・スロ』は研究に先駆けて伽耶とキム・スロの雄姿を現代によみがえらせた。
なお、伽耶(クヤ)の前身としてキム・スロが生まれた国は、ドラマの中で狗耶国と呼ばれている。』
【鉄の王 キム・スロ公式サイトより】




鉄の王・キムスロ

紀元1世紀の初めといえば、
「朱蒙」のチュモンが建てた高句麗が、
「風の国」のムヒュルの代となり、強大な国として勢力を誇っていた頃。


南の小部族をまとめ上げ、
優秀な製鉄技術と貿易で名を馳せる、
「伽耶」の初代王になったのがキム・スロなのですー
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